打撃成績を見る時は、ひとつの数字だけで判断するより、役割に合わせて複数の数字を並べて見る方が分かりやすくなります。このサイトでは、打率、本塁打、打点、安打、盗塁、出塁率、長打率、OPSなどを同じ表で確認できるようにしています。
まずは打率だけで見すぎない
打率は分かりやすい数字ですが、四球で出塁する力や長打の多さまでは見えません。上位打線なら出塁率、中心打者なら長打率やOPS、下位打線なら打順の中でどれだけつながりを作れているかも合わせて見たいところです。
OPSを見ると打者の役割が見えやすい
OPSは出塁率と長打率を足した数字です。出塁する力と長打を打つ力をまとめて見られるため、打線の中でどの選手が攻撃の中心になっているかを確認しやすい指標です。
本塁打・打点は打順と一緒に見る
本塁打や打点は目立つ数字ですが、前後の打者や起用されている打順によって伸び方が変わります。打撃成績だけでなく、打順ページと合わせて見ると、なぜその数字になっているのかを考えやすくなります。
このサイトでの見方
- 球団で絞って、同じチーム内の選手を比較する
- OPSで攻撃の中心になっている選手を見る
- 打順ページと合わせて、どの役割で起用されているかを見る
- 左右別成績で、相手投手による得意不得意を見る
数字は単体で見るより、役割や打順と一緒に見るとかなり印象が変わります。試合後に気になった選手がいた時は、今年度成績と打順履歴を合わせて見るのがおすすめです。