打順分析では、1試合ごとのスタメンだけでなく、同じ選手がどの打順で使われているか、上位打線が固定されているか、相手や試合日によって並びが変わっているかを確認できます。
上位打線が固定されているかを見る
1番から3番が固定されているチームは、攻撃の入口が安定していることが多いです。一方で、相手投手や選手の状態によって上位を動かしている場合は、起用の意図を考えながら見ると面白くなります。
中心打者の前後を見る
4番だけを見るのではなく、その前後に誰が置かれているかを見ると、得点の形が見えやすくなります。出塁できる選手の後ろに長打のある選手を置いているのか、左右の並びを意識しているのかなども確認できます。
下位打線と捕手・投手の並び
下位打線は、守備重視の選手や捕手の起用によって変わりやすい部分です。打順履歴を見ると、チームがどこを固定し、どこを試合ごとに変えているかが分かりやすくなります。
このサイトでの見方
- 球団で絞って、直近のスタメン履歴を見る
- 1番から3番の固定度を確認する
- 主力打者の前後に誰が入っているかを見る
- 対戦相手や先発投手と合わせて、起用の変化を見る
打順は、成績表だけでは見えないチームの考え方が出やすい部分です。試合前後に打順ページを見返すと、なぜその並びになったのかを考えやすくなります。